夜だ

産前は妊娠食後から胸の張りを感じてきますが、出産食前は母乳が出そうになるほど胸ははっていきます。

第一子の場合、周りにきちんと教えてくれる人もいず、なにがなんだかわからないことが多く、おっぱいケアも同じでした。

出産したのが総合病院だったので、あまり助産師さんのケアが少なく、張ってきて固くなった胸を１回だけマッサージしてもらった程度です、。

胸はかちかちにかたくなってしまいます。

よくわからないまま、その後は、自己流でマッサージしていました。

それでも何とかなったように思います。

次の時は勝手がわかってきて、自己流マッサージでその時期をのりきりました。

また、断乳してから、胸の張りで我慢できないほど痛む場合もありますが、我流マッッサージも相当効き目があると思います。

胸のカチカチ度は右と左で違うことが多いので、いつも張りのひどい方が断乳しても、なかなか張りが収まらないということになりがちです。

ちなみに、授乳後、胸の大きさは結婚前よりサイズが大きくなったように思います。
胸を大きくしたい
  

プロゴルファーとアマチュア数人がゴルフ対決をする。毎年放映されるお正月番組のひとつ。ついつい観てしまいます。
アマチュア側は、それぞれが打った中で一番よいボールを選び、それを次につなげていく。たいていはあさっての方向に飛んでいってしまう中で、中にはまぐれでも、まあまあ良い位置に寄せるボールがある。
そうしてみんながつないでいって、結局はプロに勝ってしまうんですね。
まさに、一本の矢はもろくとも、三本揃えばなんとやら、です。
これは普段の生活の中でも活かすことができますよね。たとえば、良い社員が集まらないと嘆く中小企業。一見、
"使えないなぁ"と思える社員であっても、思わぬ得意分野があったり能力があったり。それを、社員それぞれ活かすことで、また連携することで、枠にはめて仕事をさせるよりもずっと、成果を上げることが可能なのではないでしょうか。
経費は削るだけ削った。人件費も抑えた。それだけではなく、人を良くみて創意工夫することで、まだまだ業績を上げる余地があるのではないかと思います。